★本日の一曲★【Journey to the End of the East Bay:RANCID】
どうも!てちと申します。
本日は、私の人生で最も影響を与えてくれたバンド『RANCID(ランシド)』の中で、おすすめの一曲を紹介したいと思います!
その前に、敬愛するRANCIDの紹介から
ランシド (Rancid) は、1991年にアメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー(通称イースト・ベイ)で結成されたパンクロック・バンド。
〜Wikipediaより引用〜
メンバー
ティム・アームストロング(Vo, Gt)
ラーズ・フレデリクセン(Gt, Vo)
マット・フリーマン(Ba, Vo)
ブレット・リード(Dr)
↓
ブランデン・スタインエッカート(Dr)
唯一無二のパンクバンドです!
中学生の時に出会ってから、ずっと大好きです!
ヴォーカル・ギターのティムの絶対的な音楽センスにしびれます!!
ティムは私の『神様』的存在です☆
○ティム・アームストロング
それでは、私のおすすめ曲ですが、
【Journey to the End of the East Bay】
この曲は、1995年発売の『…And Out Come The Wolves(アンド・アウト・カム・ウルヴズ)』というアルバムに収録されている曲です。
私も何度もライブへ足を運びましたが、間違いなくライブでも定番の一曲です!
ティムとマット(ベース)が在籍していたランシドの前身バンドOperation Ivy(オペレーション・アイヴィー)について歌っています。
『どこまでも続いていく旅』の歌です!
とにかくマットが弾くイントロのベースラインがカッコいい!
マットは世界一のベーシストだと言って過言ではありません!!
○マット・フリーマン
渋い!縁の下の力持ちです!
キャッチーなメロディに、ティムの歌声。
この曲を聞けば、RANCIDの虜になること間違いなしです♪
また、『…And Out Come The Wolves』には、
『Ruby Soho』や『Time Bomb』など、捨て曲なしの最強のアルバムとなっていますので、聴いた事のない方には、ぜひ聴いていただきたいです!
本日は、これで以上になります。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
どんどん、音楽を楽しみましょう☆